【ニップルトレーニング】男でも出来る!乳首開発のすすめ

この記事はオモゐデ漁船アドベントカレンダー2020  7日目の記事です。

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はじめまして、K4Y5(けいず)と申します。

普段は曲作ったりゲームしたりしてます。

 

さて、さっそく本題に入りますが、この記事はネット上に転がっている乳首の開発方法を自分で試して、特に効果があったものや、開発途中での気付き、そして単純に乳首自慰の際の弄り方を書き連ねていくものとなっております。

 

最初に、ここに書いてあることは全て自己責任でお願いします。

僕は責任を負いかねます。

 

乳首と歩む~開発編~

 

その1

「なるべく頻繁に乳首を刺激する」

さて、まずは簡単な開発方法からです。

でも難しいことは特にありません。

ポテトチップスを手で食べる時のように、親指と人差し指とで乳首を摘まみます。

それを二つの指でこねるようにクリクリ、クリクリと刺激します。

これを日常的に続けます。

一回一分一日三回なるべく間隔が等しくなるように刺激しましょう。

このご時世なら割と時間的にも空間的にも比較的容易なのではないでしょうか。

一人暮らしならなおさら楽だと思います。

朝昼晩のご飯の後など、やるタイミングを決めたら続きやすいと思います。

忘れがちな方でも、お風呂の際に乳首を入念に洗うように習慣付けたらいいのかもしれません。

それでもこういった習慣的なものを続けるのが苦手な方は、スポー○バンとか使うといいと思います。ここではス○ールバンの紹介はしませんが、開発途中でこれにお世話になる人は少なくないと思います。

 

その2

「筋トレで大胸筋を鍛える」

原理はよくわかりませんが、大胸筋を鍛えると乳首の感度が上がるらしいです。

僕の周りの乳首開発者の多くは、大胸筋と乳首の相関関係を信じております。

余計な脂肪が無くなる分、刺激が伝わりやすくなったりするのでしょうか…ううむ。

まあ筋トレは悪いことではないので、まずは腕立て伏せあたりからやってみても良いのではないのでしょうか。

 

さて、ここで紹介した方法以外にも、前述したスポ○ルバンや、吸引器など様々な方法がありますが、次は弄り方を紹介していきましょう。

 

乳首と歩む~実践編~

 

まず大前提に、乳首を弄る前に環境チェックが大事です。

適切な室温になっているか、誰にも邪魔されないことが約束されている空間を作れているか、寝不足ではないか、爪が長すぎないかなど、気を付けなければならないことが結構あります。

特に大事と感じるのは、そもそも乳首を弄りたい気分かどうかです。これが最も大事です。

どれだけ睡眠時間が足りていようが、適切な気温であろうが、気持ちが着いていかなければ快感が1~3割ほど落ちてしまう気がします。

そんな時は早々に切り上げ、次の機会のための準備にあてちゃって良いと思います。

 

ちなみに、乳首の性感は副交感神経が優位になり感じるので、ぬるめの(熱くない)お風呂に浸かってリラックスしてみるのは結構おすすめです。

 

その0

「乳輪を指の腹でなぞる」

 

なんでその0って表記したかというと、これは実践の中でも準備的な要素が強いからです。

開発が進んできたらこの時点で快楽を感じることができますが、そうでない方はここにあまり時間を取りたくないと思います。

しかし、毎回毎回乳首を真っ先に弄る前に乳輪をさすっていると、大抵の人は後々乳輪も感じるようになりますし、そうやって焦らした方が乳首の感度も上がりやすいと思います。

 

 

その1

「乳首を摘まんでクリクリする」

 

開発編その1で紹介したやつですね。

開発を意識するなら若干事務的に行う方が良いと思うのですが、実践ではもう自分の好きなように弄って大丈夫です。

個人的に、開発と実践は切り離して考えた方がメンタル的にも良いと思います。

実戦で気持ちよくならなかったからといってやたらめったらに乳首を弄りまわしても、たいていは効果が無いかむしろ逆効果になってしまいます。焦らず長い目で見ましょう。

 

その2

「乳首に爪を立てて優しくひっかく」

 

力加減はおまかせします。

個人的に弄りたてはフェザータッチかそれよりちょっとだけ強いくらいの力加減がちょうど良く感じます。

ある程度時間が経ったら自分好みの強さで弄ると良いと思います。

直でも問題ない人はいますが、刺激が強すぎてちょっと痛いという方は薄手のシャツの上から弄ってみるといいかもしれません。僕はユニ○ロのエア○ズムを愛用しています。

 

その2.5

「親指と中指とで乳頭を中心に乳首を外側に引っ張り、人差し指で真ん中の乳頭をひっかく」

 

その2の応用的立ち位置です。竜の爪とかいう名前がついているらしいです。

かなり強い刺激が来ます。やみつきになると思います。

これもその2と同じく、直でやると刺激が強すぎて痛みが勝ってしまうかもしれないので、薄手のシャツの上からがおすすめです。

 

その3

「アイテムを使う」

 

滑りをよくしたり気分を高めるローションや、いぼいぼのついている指サックなどの手軽なものから、UFOやニップルリングといった本格的なものまでいろいろあります。

自分だけの乳首弄りグッズを探してみるのもいいかもしれません。

僕が今までやってみて意外とよかったのは、よく曲がるタイプのメガネフレームです。自分の手ではないものからの刺激なので、自分の手よりも気持ちよく(自分で自分をくすぐるのと他人にくすぐられるのでは後者の方がくすぐったいアレと同じだと思う)、また両乳首とも弄れるので、結構便利です。

再度書いておきますが、ここに書いてあることは全て自己責任でお願いします。

これやってメガネ壊れても僕は責任を負いかねます。

 

最後に

 

僕は物心が付いた時から乳首を弄っていました。もうかれこれ5~6年ほどになります。

ですが、そんな僕でも乳首を弄るだけでのドライオーガズムはおろか、ウェットすら成功したことがありません。

それでも、乳首性感の素質がある方は開発を初めて一週間とか二日とかでドライを成功させてたりします(現に僕の知り合いにそんな方がいました)。

途中にも書きましたが、基本的に乳首開発はロングランです。

焦らずゆっくりと、自分のペースでやるのがベストです。

人には人の、自分には自分の乳首があります。他人と比べずに、自分の乳首を育てていきましょう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!それでは!